NO45 6月15日(月) これからのこと・・・。
6時に起床、7時まで二度寝。
今日は放課後に今後のことに関するガイダンスがあるらしい・・・。
恐らく7月からの授業のことだろう、これからどうなるのか・・・。
ハンバーグカレー美味い。
自炊するとどうしても「オートミールと野菜ジュース」とか「オートミールと豆乳」みたいな修行僧みたいな食生活になるからガツンとしたパンチの効いた味がうれしい。
話しは変わるが7月から集合授業が始まるらしい、ZOOM授業も並行してやるみたいだけど・・・。
ここまで来るの長かったな、やっと教室で授業受けられるのかと思う一方「いや、今まで特に不自由を感じてないから映像授業でもよくね?まだまだコロナも流行ってるし」という自分もいる・・・。
どうも選べるらしい、教室に来て授業を受けるか今まで通り自宅(もしくは寮)で映像授業を受け続けるか・・・。
どうするかなぁ・・・。
いや、普通に気の緩みをビシッと補正する意味で教室で授業受けようとは思っているんだけど・・・。
それが自分の意思による決定なのか、それとも「数十年生きてきた中で培われた常識」によるものなのかが分からない・・・。
大抵の人ってここまで大規模な感染騒ぎで世界中大混乱みたいな事態を経験していないわけじゃん・・・。
そして経験していないからこそ手探りで3密とか長期休校、テレワーク、ZOOM講義みたいな新しい概念が雨後の筍みたいにズンズン生まれてるわけだし・・。
今私は合理的に考えて教室で授業を受けようと本当に考えているのか・・・?
今までの感覚でなんとなぁく、学校側がGOサイン出したからそれに従って動いているだけなのではとちょっと思う・・・。
授業の内容としては今まで通りライブ形式だから結局変わらない、変わるのは部屋を出るかどうかだけ・・・。
それなら感染のリスクが少ない方が良いのでは・・・?
今の日本、どうしても自粛ムードを続けられないのも分かる・・・。
自粛≒息を止めるみたいなもんだから、息を止めすぎて倒産しちゃう組織とかもあるのは知ってる・・・。
でもこういうときって原因を根元から断つか原因に対する特効薬が開発されない限り安心しちゃあいけないと思うのよね・・・。
ちょっと良くなったから自粛解除、また悪くなってきたから自粛再開、これじゃあいつまで経っても終わらないじゃん・・・。
私の話で言うと同じサービスを受けられるのにわざわざ登校するのってどうなのってところが論点・・・。
薬学生の耐久性の無さ舐めんじゃねぇぞ・・・。
正確に言うと試験勉強で切羽詰まった薬学生の耐久性の無さ、もはや濡らしたティッシュ並み。
長い目で見ても間違いなく年内はコロナ騒ぎが続くと思う、そんな中で国試勉強で睡眠時間削りまくり、食生活乱れまくり、メンタルもボロボロな薬学生が集まって授業したらどうなると思う・・・?
地獄絵図よ・・・。(蘇る大学時代の記憶)
私の見立てだと季節の変わり目の8月、10月、12月、2月あたりを境に自粛解除と自粛再開が繰り返されると予想・・・。
私に今できるのは規則正しい生活とうがい手洗いマスクくらいしかない・・・。